経営理念
健全な企業活動を通じて、
お客様、株主、従業員、地域社会の期待に応え豊かさと夢を実現する。
コーポレートスローガン
お客様、株主、従業員、地域社会とともにグローバルなロジスティクスカンパニーに成長すべく、
安田倉庫グループが一体となり、その一人ひとりが
従来の事業領域の枠にとらわれることなく、常に発展・成長し続け、
物流を進歩させてまいります。
価値創造プロセス
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INPUTインプット
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BUSINESS MODELビジネスモデル
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OUTPUTアウトプット
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OUTCOMEアウトカム
INPUTインプット
※実績は2024年3月末時点
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INPUTインプット
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BUSINESS MODELビジネスモデル
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OUTPUTアウトプット
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OUTCOMEアウトカム
BUSINESS MODELビジネスモデル
顧客課題
- ワークスタイル・ライフスタイルの多様化に伴う顧客ニーズの変化に柔軟に対応しうる付加価値の高いサービスの持続的な提供
- 労働力不足等を背景としたAI・ロボティクス等の活用
安田倉庫グループの
価値創造の源泉
お客様の声に真摯に耳を傾け
誠実にお応えする
安田倉庫グループで
共有する価値
マテリアリティ
(ESG課題)
- 高品質で安全なサービスの提供による最適な社会環境の創造
- 低炭素・循環型社会への貢献
- 多様な人材がゆとりと豊かさを体現できる職場の実現
- 企業の社会的責任を深く認識した経営の実践
重要課題(マテリアリティ)
中期経営計画
(2023年3月期~2025年3月期)
最先端テクノロジーと人間力を融合した、
「YASDA Value」で多様化する社会とお客様ニーズに応える。
中期経営計画について
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INPUTインプット
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BUSINESS MODELビジネスモデル
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OUTPUTアウトプット
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OUTCOMEアウトカム
OUTPUTアウトプット
経済価値
- 物流事業
業績(24年3月期)
営業収益:616億円
営業利益:33億円
- 不動産事業
業績(24年3月期)
営業収益:62億円
営業利益:20億円
社会・環境価値
- CO₂排出量削減率
23年3月期比13.0%削減
(24年3月期)
- 女性管理職比率
10.3%
(24年3月)
- 年次有給休暇取得率
67.8%
(24年3月期)
- 男性育児休業取得率
57.1%
(24年3月期)
- 業務改善事例件数
1,264件
(24年3月期)
- 社外取締役比率
55.6%
(24年7月現在)
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INPUTインプット
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BUSINESS MODELビジネスモデル
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OUTPUTアウトプット
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OUTCOMEアウトカム
OUTCOMEアウトカム
安田倉庫グループの2030年のあるべき姿「長期ビジョン2030」
世界に誇れるYASDAブランドと革新的テクノロジーの融合で
全てのステークホルダーの期待を超える企業グループを目指す