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価値創造プロセス

承認:エディタ

経営理念

健全な企業活動を通じて、
お客様、株主、従業員、地域社会の期待に応え豊かさと夢を実現する。

コーポレートスローガン

お客様、株主、従業員、地域社会とともにグローバルなロジスティクスカンパニーに成長すべく、
安田倉庫グループが一体となり、その一人ひとりが
従来の事業領域の枠にとらわれることなく、常に発展・成長し続け、
物流を進歩させてまいります。

価値創造プロセス

  • INPUT
  • BUSINESS MODEL
  • OUTPUT
  • OUTCOME

INPUT

人的資本

グループ従業員 2,546名
グループ会社 26社

財務資本

総資産 2,116億円
営業CF 58億円

自然資本

エネルギー使用量
電気 31,560MWh
軽油 9,227kl
ガソリン 120kl

社会・関係資本

  • 創立から100年以上にわたる各ステークホルダーとの信頼関係

知的資本

  • 長年培ってきた医薬品・医療機器・IT機器の取り扱いノウハウ
  • 物流の事業領域の枠をこえたサービス提供を可能にする医療機器修理業・医療機器製造業・医薬品製造業等の業許可
  • ノウハウと最新技術の融合を可能にするDX推進基盤としての倉庫管理システム(Next YOURS)

製造資本

  • 物流施設面積:65万㎡
  • 首都圏、関西圏に営業倉庫を集中立地させつつ、首都圏-関西圏をつなぎ日本全国をカバーする輸配送ネットワークを整備
  • 中国、インド、インドネシア、シンガポール、ベトナムでの国際物流を展開
  • 東京、横浜、函館に多数の賃貸用不動産を保有

※実績は2024年3月末時点

  • INPUT
  • BUSINESS MODEL
  • OUTPUT
  • OUTCOME

BUSINESS MODEL


顧客課題

  • ワークスタイル・ライフスタイルの多様化に伴う顧客ニーズの変化に柔軟に対応しうる付加価値の高いサービスの持続的な提供
  • 労働力不足等を背景としたAI・ロボティクス等の活用

安田倉庫グループの
価値創造の源泉

お客様の声に真摯に耳を傾け
誠実にお応えする
安田倉庫グループで
共有する価値

マテリアリティ
(ESG課題)

  • 高品質で安全なサービスの提供による最適な社会環境の創造
  • 低炭素・循環型社会への貢献
  • 多様な人材がゆとりと豊かさを体現できる職場の実現
  • 企業の社会的責任を深く認識した経営の実践

重要課題(マテリアリティ)

中期経営計画
(2023年3月期~2025年3月期)

変わらず、変える。YASDA Next Challenge 2024

最先端テクノロジーと人間力を融合した、
「YASDA Value」で多様化する社会とお客様ニーズに応える。

中期経営計画について

  • INPUT
  • BUSINESS MODEL
  • OUTPUT
  • OUTCOME

OUTPUT

経済価値

  • 物流事業
    業績(24年3月期)
    営業収益:616億円
    営業利益:33億円
  • 不動産事業
    業績(24年3月期)
    営業収益:62億円
    営業利益:20億円

社会・環境価値

  • CO₂排出量削減率
    23年3月期比13.0%削減
    (24年3月期)
  • 女性管理職比率
    10.3%
    (24年3月)
  • 年次有給休暇取得率
    67.8%
    (24年3月期)
  • 男性育児休業取得率
    57.1%
    (24年3月期)
  • 業務改善事例件数
    1,264件
    (24年3月期)
  • 社外取締役比率
    55.6%
    (24年7月現在)
  • INPUT
  • BUSINESS MODEL
  • OUTPUT
  • OUTCOME

OUTCOME

安田倉庫グループの2030年のあるべき姿「長期ビジョン2030」
世界に誇れるYASDAブランドと革新的テクノロジーの融合で
全てのステークホルダーの期待を超える企業グループを目指す